カテゴリ:不動産チャンネル / 投稿日付:2026/08/14 19:38
離婚で家を売る時、揉めないための「3つのステップ」
感情的になると損をするかもしれませんよ?
今回は離婚で家を売る時、揉めないための「3つのステップ」についてお話しました。
ステップ1:現状を「数値化」する。
まず客観的な数字を揃えましょう
残高証明書で正確なローン残債を確認していただき、登記事項証明書で名義はもちろん、ペアローンや保証人の状況を再確認しましょう。
そして不動産会社に売却査定を依頼し、市場価格を把握してください
ステップ2:売却の「着地点」を共有する
残債と査定価格を把握したら、不動産がアンダーローンかオーバーローンかどちらの状態にあるのか確認してください。
それぞれの状況によって対応が異なります。
ローンより高く売れる「アンダーローン」なら、残ったお金を財産分与できます。
逆にローンが残る「オーバーローン」なら、自己資金の持ち出しを考慮した売却の検討が必要です。
方向性を早めに決め、「いつまでに売りたいか」というスケジュール感も共有しておくのが、揉めないためのコツとなります。
ステップ3:専門家の力を頼る
当事者だけでは感情が絡みやすいため、第三者を介することも大切です
例えば売却手続きをサポートしてくれる不動産会社や、後のトラブルを防ぐ公正証書作成のための行政書士・弁護士、税務面のアドバイスをもらうための税理士などです。
離婚に伴う不動産整理は、精神的負担に加え大きなお金と手続きが絡むデリケートな問題です。
感情論を避け、冷静な「事実確認」から始めることが円満解決への近道です。
※この動画は一般的な傾向や個人の実務経験に基づく情報提供を目的としています。
個別の法律・税務・手続きについては、弁護士・税理士等の専門家にご相談ください。
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