カテゴリ:不動産チャンネル / 投稿日付:2026/09/07 10:31
変動金利の注意点「5年ルール」と「125%ルール」について
変動金利の注意点、知っていますか?
今回は住宅ローンの変動金利「5年ルール」と「125%ルール」についてお話ししました。
みなさん変動金利の「5年ルール」と「125%ルール」というのはご存知ですか?
5年ルールとは金利が変動しても、5年間は毎月の返済額を据え置いてくれる仕組みです。
一見ありがたい制度ですが、仮に金利が上昇すると毎月の返済額の「金利の割合」が増えます。
あなたの通帳から引き落とされる金額は同じでも、「実はローンが全然減っていない」という状況になりかねないんです。
次に125%ルールとは、6年目以降の返済額見直し時に、増額の上限をこれまでの「1.25倍」までにする仕組みのことです。
一見、家計に優しい仕組みに見えますが、これらはあくまで「今の支払いを先送りにしているだけ」で、利息を免除してくれるものではありません。
もし金利が急上昇し、本来の利息が返済額を超えてしまった場合、
その差額は「未払利息」として蓄積されていきます。
銀行にもよりますが、原則として最終返済日に一括精算を求められる場合もあります。
そこで変動金利を選ぶ場合には次の3つを意識しておくことが大切です。
1.返済予定表を定期的にチェックする
2.金利上昇分を想定して貯蓄しておく
3.繰り上げ返済や借り換えのタイミングを決めておく
金利に不安な方はフラット35等、固定金利の商品もございますので、
そちらを選択されるのもひとつの手です。
仕組みをしっかりと理解し、快適なマイホームライフを送りましょう!
※金融機関によってルールが異なります。詳細はご契約の銀行へ必ずご確認ください。
※この動画は一般的な情報提供を目的としており、特定の金融商品を推奨するものではありません。
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